1. プログラマ
2. システムエンジニア

本社採用：20人程度

名古屋支店採用：若干名

全学部全学科

大学院

240,000円

大学

230,000円

専門学校

210,000円 （2年制学科）

220,000円 （3年制学科）

230,000円 （4年制学科）

• 2023年4月実績
• 残業代は別途支給

資格手当※

基本情報技術者の場合：5,000円/月
応用情報技術者の場合：15,000円/月 など

住宅手当

1人暮らしの方：20,000円/月

役職手当、開発手当、通勤費支給（100,000円/月まで）

• 入社後取得者も支給対象
  支給期間：2年間

年1回（4月）

年2回（7月・12月）

業績賞与　年1回

• 完全週休2日制（土・日）
• 祝祭日
• 年末年始
• 年次有給休暇（初年度10日
• 2年目以降20日）
• 慶弔休暇
• 特別休暇
• 出産休暇
• 育児休業
• 介護休暇

• 社会保険全種加入
• 会員制スポーツクラブ全社員加入
• 社宅（独身寮）
• 自社退職金制度
• バースデー制度
• タブレット端末の無償貸与
• 出産一時金
• 保養所

本社採用

川崎、品川・大崎等 都内近郊

名古屋支店採用

名古屋・伏見・岡崎　等

9：00～17：40（休憩45分）

• 在宅・時短勤務制度あり

• 履歴書
• 卒業証書（卒業見込書）
• 成績証明書
• 採用時における個人情報取り扱いに関する同意書

• 適性検査（約90分）
• 一次面接
• 役員面接

内定式での顔合わせ時に入社までの過ごし方をオリエンテーションします。システム業界のことや、プロジェクトの成り立ちなど、この産業で仕事をしていく上で知っておいていただきたい内容を習熟していただきます。業務に関することはもちろん、卒業までの貴重な時間の過ごし方など、不安解消の相談を採用担当が個別にフォローいたします。

参考図書によるIT業界の基礎を学んでいただきます。残された学生生活と両⽴しながら⾃分のペースで進めていただいて結構です。また、学校でプログラミングを履修していない方やプログラミングに関して不安がある方にはプログラミングの基礎を学べる機会を用意しますのでご活用ください。

社会人の第一歩として最低備えていなければならない基本的なビジネスマナーやスキルなどの知識を身につけていただきます。 同時にプログラマの言語の基礎からデータベース、システム構築など専門的技術の研修を個人ごとの習熟スピードに合わせて指導を実施します。 このほか、セキュリティ対策や仕事に潜むリスクへの心構えなど情報資産に対する高い意識を学んでいただきます。

ある程度プログラムの仕組みと内容が理解できてきたら、顧客に製品を提供することまでを想定し、「計画」「設計」「プログラム」「テスト」「リリース」までの一連の「モノ作り」に携わっていただきます。

顧客先でのやり取りを想定したプレゼンの手法を学びます。相手が先輩、上司、パートナー、顧客と実際に起こり得る場面ごとに「聞く」「理解する」「論ずる」のそれぞれのポイントを押さえ、その構成を自身なりの方法で相手に対してどのように表現していくか「伝える力」を学びます。

大学院・大学

• 神奈川工科大学大学院
• ⾦沢大学大学院
• 中央大学大学院
• 日本大学大学院
• 日本工業大学大学院
• 横浜国⽴大学大学院
• ⽴命館大学大学院
• 岡山理科大学
• 神奈川大学
• 神奈川工科大学
• 関西大学
• 京都学園大学
• 近畿大学
• 熊本学園大学
• 高知工科大学
• 国士舘大学
• 駒澤大学
• 相模女子大学
• 産業能率大学
• 静岡産業大学
• 静岡理工科大学
• 湘南工科大学
• 成蹊大学
• 専修大学
• 大正大学
• 多摩大学
• 中央大学
• 中京大学
• 中部大学
• 筑波大学
• 帝京大学
• 電気通信大学
• 東海大学
• 東京工科大学
• 東京工芸大学
• 東京電機大学
• 東京都市大学
• 東京理科大学
• 東北大学
• 東北学院大学
• 東北工業大学
• 東洋大学
• 東洋英和女学院大学
• 日本大学
• 福岡大学
• 法政大学
• 北海道情報大学
• 和光大学
• 昭和音楽大学

短大・高専・専門学校

• 大阪電子専門学校
• 京都コンピュータ学院
• 高知開成専門学校
• 神戸電子専門学校
• 国際情報ビジネス専門学校
• 静岡産業技術専門学校
• 情報科学専門学校
• 東京工学院専門学校
• 専門学校東京テクニカルカレッジ
• 東北電子専門学校
• 富山情報ビジネス専門学校
• 名古屋工学院専門学校
• 専門学校名古屋ビジュアルアーツ
• 奈良コンピュータ専門学校
• 新潟情報専門学校
• 日本工学院専門学校
• 日本工学院八王子専門学校
• 日本電子専門学校
• ＨＡＬ大阪
• 広島コンピュータ専門学校
• 横浜システム工学院専門学校
• 龍馬情報ビジネス＆フード専門学校

• 2024年 21⼈
• 2023年 21⼈
• 2022年 18⼈
• 2021年 19⼈
• 2020年 17⼈